Handy Na「ハンディ・クラウン」

市販のワックスにはワックスと一緒に塗布用のスポンジが付属してきます。
しかし、ワックスを塗布していくにつれてスポンジに汚れが付着して汚れてきます。
そうなると次回ワックスがけをする際に汚れまで一緒に磨いてしまうことになり、汚れまでコーティングしてしまいます。
そうなると、ワックス本来の働きが期待できません。このようにスポンジが汚れてきたら新品のスポンジに交換してみてはいかがでしょうか。
なかでも、Handy Na「ハンディ・クラウン」はワックスがけ用のスポンジで塗装面の汚れを落としてから、ワックス掛けを行うようにしましょう。
塗装面への作業時はなるべく力を加えず、滑らせるように作業して、ワックスは厚塗りせず、30〜50cm四方を車の進行方向に対して平行・垂直に塗布すると効果的にワックスがけをすることができます。
今まで汚れたスポンジでワックスがけを続けていた方は価格も手ごろな価格になっておりますので汚れたら交換して車に最適な状態で洗車をするようにしましょう。

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